眼科医になって20年以上が経ちました。その間、多くの新しい機械や手術に触れてきましたが、スマイルプロほど衝撃を受けたものはありません。
なぜそこまで心を動かされたのか。術者として感じている理由をいくつか挙げ、よく比べられるレーシックとの違いもあわせてお伝えします。
スマイルプロが革新的だと感じる5つの理由

1.目に対する負担が、驚くほど小さい
スマイルプロでは、レーザーが角膜の中に、コンタクトレンズのような曲線を持つ薄い膜を形づくります。医師はそれを、数ミリの小さな切り口から取り出します。角膜の表面を大きく開くことも、目の中に何かを入れることもありません。初めてこの手術に触れたとき、まず心を動かされたのがこの点でした。
2.人の手が加わる部分が、あまりにも少ない
手術の仕上がりを決める部分の多くを、きわめて精度の高いレーザーが担っています。最新の装置では、膜を形づくるレーザーの照射は約10秒で終わります。角膜の頂点を基準にした中心合わせや、目のわずかな回転に合わせた乱視の軸合わせも、装置が補助してくれます。角膜の中で、目に見えないほど薄い膜を、思い描いたとおりの形に切り取る。その仕上がりを初めて目にしたとき、私は感動に近いものを覚えました。
3.角膜を閉じたまま、手術が完結する
スマイルプロは、角膜を外気にさらさずに手術が終わります。部屋の温度や湿度、照射中の乾き具合といった、術者には制御しきれない要素の影響を受けにくい。これは、術者として大きな利点だと感じています。
4.角膜の神経と強さを守りやすい
切り口が小さいため、角膜の神経を切る範囲がレーシックよりずっと狭くて済みます。その結果、術後のドライアイが軽いことが、複数の研究で示されています。角膜の強さについても、レーシックより保たれやすいという解析結果があります(測定方法によっては差がないという結果もあります)。
5.「ふた(フラップ)」がない
レーシックでは、角膜の表面にふたをつくり、めくって治療します。このふたは、何年もたってから顔への強い衝撃でずれることが報告されています。スマイルプロにはふたがないため、この心配がありません。スポーツをされる方や、お仕事で顔に衝撃を受ける可能性がある方にとって、生涯にわたる安心につながります。
レーシックとの違い
一番の違いは、角膜の表面にふたをつくるかどうかです。レーシックはふたをめくって治療し、スマイルプロは数ミリの切り口だけで治療を終えます。
| 比べるところ | スマイルプロ | レーシック |
|---|---|---|
| 角膜の開き方 | 数ミリの小さな切り口だけ | 表面にふた(フラップ)をつくってめくる |
| 使うレーザー | フェムトセカンドレーザーで完結 | ふた作り用と矯正用の2段階 |
| 治療中の角膜 | 閉じたまま | めくって外気にさらす |
| 角膜の神経を切る範囲 | 切り口の部分だけ(周囲の約1割) | ふたの縁に沿ってほぼ一周 |
| 術後のドライアイ | 軽く済みやすい | 起こりやすい |
| ふたのずれ | 起こらない | 年単位のちに衝撃でずれることがある |
| 翌日の見え方 | わずかに控えめなことがある | 早く立ち上がりやすい |
| 追加の矯正 | レーシックほど単純ではない | ふたを再びめくって行いやすい |
| 主な対象 | 近視・近視性乱視 | 近視・遠視・乱視 |
レーシックにも良いところがあります。翌日の見え方の立ち上がりが早いこと、追加の矯正がしやすいこと、遠視にも対応できることです。ただし翌日の差は一時的で、1か月後の視力や度数の正確さは同じ水準に並びます。一方で、ふたがないこと、神経を守れることは、手術のあと何十年も続く違いです。
それでも、手術であることに変わりはない

もちろん、手術である以上、合併症がまったくないわけではありません。誰にでも向いている手術でもなく、角膜の厚みや形、近視の強さによっては、ほかの方法をおすすめすることもあります。検査で適応をしっかり見極めることが、すべての前提です。
術者として、いま伝えたいこと
そのうえで正直な気持ちを書くなら、適応のある軽度から中等度の近視の方には、まずこの手術があることを知ってほしいと思っています。
日本ではまだ、スマイルプロを知る機会そのものが少ないのが現状です。本当に良いと思える技術が、知られないまま選択肢から外れてしまう。それは患者さんにとって、もったいないことだと感じています。
20年以上この仕事を続けてきた一人の術者として、この技術を多くの方に知っていただく必要がある。私はそう確信しています。

渡邊敬三(医療法人翔洋会 理事長)
近視矯正手術 Q&A集(スマイルプロ・ICL・レーシック)

近視矯正手術について、よく寄せられる質問を35問にまとめました。
スマイルプロ 10問
Q1. スマイルプロとは、どんな手術ですか?
レーザーで角膜の中にコンタクトレンズのような薄い膜をつくり、数ミリの小さな切り口から取り出して近視を治す手術です。角膜の表面に「ふた(フラップ)」をつくらず、目の中に何も入れません。使う装置はツァイス社のVISUMAX 800です。
Q2. どのくらいの近視まで治せますか?
目安は、近視の度数でいうと-6〜-7ジオプター程度までです。ただし、安全に治せる量は角膜の厚みや形で決まるため、一人ひとり異なります。それより強い近視の方や角膜が薄い方には、ICLをおすすめすることがあります。
Q3. 乱視も一緒に治せますか?
はい、近視と一緒に乱視も治せます。VISUMAX 800には、手術中の目のわずかな回転を検出して、乱視の軸を合わせる機能があります。海外の報告では、術後に残った乱視が0.5ジオプター以内に収まった目が95%でした。
Q4. 手術は痛いですか?時間はどれくらいかかりますか?
目薬の麻酔をするため、痛みはほとんどありません。目を押される感覚はあります。膜をつくるレーザーの照射は約10秒で終わり、手術全体の時間は片目5〜10分ほどです。
Q5. 手術後、いつから見えるようになりますか?
手術当日から見えますが、すりガラス越しのようにぼんやりしています。翌日には多くの方で視力がよく出て、2〜3日でほぼ安定します。その後1〜2か月かけて、くっきり感が仕上がっていきます。
Q6. 手術の精度はどれくらいですか?
非常に高い精度が報告されています。ドイツの152眼の報告では、術後3か月で狙った度数から±0.5ジオプター以内に91%、±1.0ジオプター以内に99%が収まり、93%が1.0以上の裸眼視力を得ました。英国の128眼の報告でも、±0.5ジオプター以内が86%でした。
Q7. どんな合併症がありますか?
多いのは一時的なものです。術後しばらくの目の乾き、光のにじみ(ハロー・グレア)、角膜の中の軽い炎症などで、多くは時間とともに落ち着きます。まれですが、角膜が弱くなって形が変わる「角膜拡張症」があり、これを防ぐために術前検査で角膜の厚みと形を詳しく調べます。
Q8. 手術中に目が動いたらどうなりますか?
装置が目を吸引して固定していますが、強く目が動くと吸引が外れる(サクションロス)ことがあります。4,000眼の報告では、その頻度は0.5%でした。吸引が外れたタイミングによって、その場でスマイルプロを続けられる場合と、日を改めて別の方法で治療する場合があります。新しい装置では、照射時間が約10秒と短くなったことで、吸引が外れる頻度はさらに減ると考えられています。従来の装置で吸引が外れた例の約3分の2は、照射が10秒を過ぎてから起きていたためです。新しい装置での初期の報告でも、吸引が外れた例はごくわずかです。
Q9. 近視が戻ったら、追加の手術はできますか?
できます。追加の矯正が必要になる方は少数で、報告では数%程度です。方法は、角膜の表面から治療するPRK、薄いふたをつくるレーシックなどから、角膜の状態に合わせて選びます。
Q10. 何歳から何歳まで受けられますか?
18歳以上で、近視の度数が安定していることが条件です。上限は45歳前後までを目安にしています。40代以降は老眼が始まるため、遠くを合わせたときに近くがどう見えるかを、手術前に一緒に確認します。
ICL 10問
Q11. ICLとは、どんな手術ですか?
目の中の、茶目(虹彩)の裏側で水晶体のすぐ前に、柔らかいレンズを入れて近視を治す手術です。レンズは目の中に入れたまま使い続けます。現在使われているのは、レンズの中央に小さな穴があいた「EVO ICL」というモデルです。
Q12. ICLはどんな人に向いていますか?
角膜が薄くてレーザー手術が難しい方や、近視が非常に強い方に向いています。ただし、目の中の前側の空間(前房)に十分な深さがあることが条件です。前房の深さは年齢とともに浅くなるため、年齢も考えて判断します。当院では、ICLは40歳未満の方を対象にしています。
Q13. ICLは、手術後すぐ見えるようになりますか?
はい、手術当日から翌日にかけて見え方が立ち上がりやすい手術です。これはICLの長所です。ただし、早く見えることと、何十年先の目の健康は別の物差しです。
Q14. ICLは取り出せると聞きました。本当ですか?
レンズを取り出すことはできます。ただし、レンズが入っていた間に起きた変化、たとえば白内障や角膜内皮細胞の減少は、取り出しても元には戻りません。「取り出せる」と「目への影響がない」は別の話です。
Q15. 長い目で見て、どんな変化に注意が必要ですか?
主に、白内障、角膜内皮細胞の減少、眼圧の上昇の3つです。韓国の大学病院で強い近視の方を10年以上追った報告(旧型のレンズを含む)では、10年の時点で約5人に1人に白内障が見られ、内皮細胞は平均で年約1%ずつ減っていました。一方、中央に穴のある現行モデルの10年の報告では、内皮細胞の減少は10年で6.8%、視力を脅かす合併症はありませんでした。
Q16. レンズ中央の穴には、どんな意味がありますか?
目の中の水(房水)の流れを保つための穴です。以前のモデルでは、眼圧が急に上がるのを防ぐために、茶目に小さな穴をあける処置が必要でした。中央の穴によってこの処置が不要になり、白内障や急な眼圧上昇も減ったと報告されています。
Q17. ICLの後、光がにじんだり輪が見えたりしますか?
夜間に、光のまわりに輪やにじみ(ハロー)が見えることがあります。中央の穴に関係した輪状の見え方も報告されています。多くは数か月かけて気にならなくなりますが、感じ方には個人差があります。
Q18. レンズのサイズが合わないことはありますか?
あります。目の中の空間に対してレンズが大きすぎても小さすぎても、入れ替えが必要になることがあります。報告では、サイズの問題で入れ替えや取り出しが必要になったのは1〜2%程度です。術前に目の中の寸法を詳しく測って、サイズを決めます。
Q19. ICLの後は、どのくらい通院が必要ですか?
手術の直後だけでなく、生涯にわたる定期検診が必要です。目の中にレンズがある以上、角膜内皮細胞・眼圧・白内障の変化を、年単位で見守り続けることが大切です。
Q20. ICLを入れていても、将来白内障の手術は受けられますか?
受けられます。その際は、白内障の手術と同時にICLを取り出します。取り出す手順が加わる分、手術の工程は通常より少し増えます。
レーシック 10問
Q21. レーシックとは、どんな手術ですか?
角膜の表面に薄い「ふた(フラップ)」をつくってめくり、その下の角膜にエキシマレーザーを当てて形を整え、ふたを戻す手術です。近視・遠視・乱視を治せます。
Q22. 昔のレーシックと今のレーシックは、何が違いますか?
ふたをつくる方法と、レーザーの当て方が進化しました。以前は刃物でふたをつくっていましたが、今はフェムトセカンドレーザーで正確な厚みのふたをつくります。さらに、角膜の細かな凹凸まで測って当て方を決める方法(トポガイド、Contoura)が登場しました。米国の承認試験では、術後12か月で92.6%が1.0以上、64.8%が1.2以上の裸眼視力を得ています。
Q23. レーシックは危ない手術だと聞きました。本当ですか?
確立された手術ですが、リスクがないわけではありません。2013年に消費者庁が、矯正しすぎて遠視になった例や、リスクの説明が不十分だった例などについて注意喚起を出しました。術前に目の状態を詳しく調べ、合併症の説明を十分に受けることが大切です。
Q24. レーシックの「ふた」は、ずれることがありますか?
あります。ふたは周囲の縁でしかしっかりくっつかないため、手術直後に目をこすったときや、何年もたってから顔に強い衝撃を受けたときに、ずれることが報告されています。多くはすぐに治療すれば視力が戻ります。
Q25. レーシックの後、ドライアイになりますか?
なりやすい手術です。ふたをつくるときに、角膜の神経を縁に沿ってほぼ一周切るためです。多くは数か月かけて回復しますが、スマイルプロと比べると、乾きの症状が強く長く出やすいことがわかっています。
Q26. レーシックは、手術後どのくらいで見えるようになりますか?
見え方の立ち上がりが早い手術です。翌日にはよく見えることが多く、これはレーシックの大きな長所です。
Q27. レーシックの後、追加の矯正はしやすいですか?
しやすい手術です。最初につくったふたを再びめくって、追加のレーザーを当てることができます。
Q28. 遠視も治せますか?
レーシックは、近視だけでなく遠視や乱視も治せます。遠視を治せることは、スマイルプロとの違いの一つです。
Q29. 「角膜拡張症」とは何ですか?レーシックで起こりますか?
手術で角膜が弱くなり、少しずつ前に突き出して見え方が悪くなる病気です。まれですが、レーシックで起こることがあります。報告された症例をもとにした推計では、術前に危険因子のない目で10万眼あたり約90眼でした。術前検査で角膜の厚みや形を詳しく調べることで、危険の高い目を見分けます。
Q30. どんな人に、レーシックが向いていますか?
遠視の方、角膜の細かな凹凸(不正乱視)も一緒に整えたい方、以前のレーシックの追加矯正が必要な方などです。目の状態によっては、スマイルプロよりレーシックが適していることもあります。
比較 5問
Q31. スマイルプロ・ICL・レーシックの違いを、ひとことで言うと?
スマイルプロは「ふたをつくらず、角膜の中から膜を取り出す」、レーシックは「ふたをつくって、角膜の形を整える」、ICLは「目の中にレンズを入れる」手術です。目の中に何も残さず、ふたもつくらないのはスマイルプロだけです。
| 比べるところ | スマイルプロ | レーシック | ICL |
|---|---|---|---|
| 治す場所 | 角膜の中 | 角膜の表面近く | 目の中(水晶体の前) |
| 角膜の「ふた」 | なし | あり | なし |
| 目の中に残るもの | なし | なし | レンズ |
| 翌日の見え方 | わずかに控えめなことがある | 立ち上がりが早い | 立ち上がりが早い |
| 術後のドライアイ | 少なめ | 起こりやすい | 少なめ |
| 長く見守ること | 通常の目の検診 | 通常の目の検診 | 内皮細胞・眼圧・白内障を生涯 |
| 主な対象 | 近視・近視性乱視 | 近視・遠視・乱視 | 強い近視、角膜が薄い方 |
| 年齢の目安(当院) | 18歳〜45歳前後 | 18歳〜45歳前後 | 18歳〜40歳未満 |
Q32. 自分に合う手術は、どうやって選べばいいですか?
希望から選ぶのではなく、適応検査の結果から選びます。近視の強さ、角膜の厚みと形、目の中の空間の広さ、年齢などを調べたうえで、安全に受けられる手術の中から、生活や将来の目の健康も考えて医師と一緒に決めます。
Q33. 「角膜拡張症」の心配が少ないのは、どの手術ですか?
ICLは角膜を手術しないため、この心配はありません。レーザー手術の中では、スマイルプロのほうがレーシックより少ないと推計されています。報告された症例をもとにした推計では、危険因子のない目で10万眼あたり、スマイルプロは約11眼、レーシックは約90眼でした。
Q34. 「ICLは元に戻せる、レーザーは戻せない」という比べ方は正しいですか?
半分だけ正しい比べ方です。ICLはレンズを取り出せますが、入っていた間に起きた白内障や内皮細胞の減少は戻りません。一方、スマイルプロは目の中に何も残さないため、そもそも取り出すものがありません。「戻せるか」よりも、「目に何を残すか」で比べることが大切です。
Q35. どの手術を受けても、老眼や白内障にはなりますか?
なります。近視の手術は老眼を防ぐものではなく、白内障も年齢とともに誰にでも起こります。どの手術のあとでも白内障の手術は受けられますが、スマイルプロやレーシックのあとは眼内レンズの度数計算に専用の方法を使い、ICLのあとはレンズを取り出す手順が加わります。
参考文献
スマイルプロの成績・装置
- Saad A, Klabe K, Kirca M, Kretz FAT, Auffarth G, Breyer DRH. Refractive outcomes of small lenticule extraction (SMILE) Pro with a 2 MHz femtosecond laser. Int Ophthalmol. 2024;44(1):52. PMID: 38340212(Q3・Q6・Q8)
- Reinstein DZ, Archer TJ, Potter JG, Gupta R, Wiltfang R. Refractive and visual outcomes of SMILE for compound myopic astigmatism with the VISUMAX 800. J Refract Surg. 2023;39(5):294-301. PMID: 37162399(Q6)
- Yoo TK, Kim D, Kim JS, et al. Comparison of early visual outcomes after SMILE using VISUMAX 800 and VISUMAX 500 for myopia. Sci Rep. 2024;14. PMID: 38796537(本文 理由2、Q3・Q4)
- Reinstein DZ, Archer TJ, Vida RS, Carp GI. Suction stability management in small incision lenticule extraction: incidence and outcomes of suction loss in 4000 consecutive procedures. Acta Ophthalmol. 2020;98(1):e72-e80. PMID: 31448878(Q8)
- Liu M, Chen Y, Wang D, et al. Clinical outcomes after SMILE and femtosecond laser-assisted LASIK for myopia and myopic astigmatism: a prospective randomized comparative study. Cornea. 2016;35(2):210-216. PMID: 26684046(本文 レーシックとの違い、Q5)
- Moshirfar M, et al. Photorefractive keratectomy enhancement after small-incision lenticule extraction. Clin Ophthalmol. 2022;16. doi:10.2147/OPTH.S381319(Q9)
- Doane JF. Myth: LALEX has a delayed ‘wow’ effect. Cataract & Refractive Surgery Today. 2024 Oct.(本文 理由3)
角膜の神経・ドライアイ・強さ
- Jiang X, Wang Y, Yuan H, et al. Influences of SMILE and FS-LASIK on corneal sub-basal nerves: a systematic review and network meta-analysis. J Refract Surg. 2022;38(4):277-284. PMID: 35412925(本文 理由4・比較表)
- Denoyer A, Landman E, Trinh L, Faure JF, Auclin F, Baudouin C. Dry eye disease after refractive surgery: comparative outcomes of small incision lenticule extraction versus LASIK. Ophthalmology. 2015;122(4):669-676. PMID: 25458707(本文 理由4、Q25・Q31)
- Cai WT, Liu QY, Ren CD, et al. Dry eye and corneal sensitivity after small incision lenticule extraction and femtosecond laser-assisted in situ keratomileusis: a meta-analysis. Int J Ophthalmol. 2017;10(4):632-638. PMID: 28503439(本文 理由4、Q25・Q31)
- Guo H, Hosseini-Moghaddam SM, Hodge W. Corneal biomechanical properties after SMILE versus FLEX, LASIK, LASEK, or PRK: a systematic review and meta-analysis. BMC Ophthalmol. 2019;19(1):167. PMID: 31370817(本文 理由4)
ICL
- Kim YH, Yoon CH, Kim MK. Long-term outcome and related risk factors in implantable collamer lens implantation of high myopia. Korean J Ophthalmol. 2025;39(2):134-144. PMID: 40007092(Q15)
- Vault decay prediction formula for posterior chamber phakic intraocular lens with central hole implantation: a 10-year follow-up study. Am J Ophthalmol. 2026;282:49-59. PMID: 41642700(Q15)
- Packer M. The Implantable Collamer Lens with a central port: review of the literature. Clin Ophthalmol. 2018;12:2427-2438. PMID: 30568421(Q16)
- Martínez-Plaza E, López-Miguel A, López-de la Rosa A, et al. EVO+ Implantable Collamer Lens KS-aquaPORT location, stability, and impact on quality of vision and life. J Refract Surg. 2022;38(3):177-183. doi:10.3928/1081597X-20220106-01(Q17)
- Hirabayashi M, Virdi G, Nasser T, et al. ICL exchanges or explants due to sizing in a United States high volume center. Clin Ophthalmol. 2025;19.(Q18)
- Alhamzah A, Alharbi SS, Alfardan F, et al. Indications for exchange or explantation of phakic implantable collamer lens with central port in patients with and without keratoconus. Int J Ophthalmol. 2021;14(11):1714-1720. doi:10.18240/ijo.2021.11.10(Q18)
レーシック・比較
- Stulting RD, Fant BS; T-CAT Study Group. Results of topography-guided laser in situ keratomileusis custom ablation treatment with a refractive excimer laser. J Cataract Refract Surg. 2016;42(1):11-18. doi:10.1016/j.jcrs.2015.08.016(Q22)
- 消費者庁・独立行政法人国民生活センター. レーシック手術を安易に受けることは避け、リスクの説明を十分受けましょう!. 2013年12月4日.(Q23)
- Tsai TH, Peng KL, Lin CJ. Traumatic corneal flap displacement after laser in situ keratomileusis (LASIK). Int Med Case Rep J. 2017;10:143-148. PMID: 28458585(本文 理由5、Q24)
- Moshirfar M, Tukan AN, Bundogji N, et al. Ectasia after corneal refractive surgery: a systematic review. Ophthalmol Ther. 2021;10(4):753-776. PMID: 34417707(Q29・Q33)


