Myopia Correction

近視矯正手術

近視矯正手術の不安に、
正しく向き合う医療を。

近視矯正手術は、
メガネやコンタクトに頼らない生活を目指す一方で、
「本当に自分に合っているのか」「将来は大丈夫か」と
迷いや不安を感じやすい治療でもあります。

視力は、今だけでなく、
老眼や将来の白内障手術まで見据えて考えることが大切です。
そのためには、手術ありきではなく、
自分の眼の状態を正しく知ることが欠かせません。

このページでは、近視矯正手術の考え方から、
当院が大切にしている適応判断の基準までを、分かりやすくご紹介します。

「手術を受けるべきか迷っている」という方は、
ぜひ参考になさってください。

近視矯正手術は、メガネやコンタクトに頼らない生活を目指す一方で、「本当に自分に合っているのか」「将来は大丈夫か」と
迷いや不安を感じやすい治療でもあります。

視力は、今だけでなく、老眼や将来の白内障手術まで見据えて考えることが大切です。
そのためには、手術ありきではなく、自分の眼の状態を正しく知ることが欠かせません。

このページでは、近視矯正手術の考え方から、当院が大切にしている適応判断の基準までを、分かりやすくご紹介します。

「手術を受けるべきか迷っている」という方は、ぜひ参考になさってください。

Myopia Correction

近視矯正手術とは

メガネ・コンタクトに頼らない
視力を取り戻す方法

近視矯正手術は、「メガネやコンタクトに頼らずに、日常生活がラクに送れるようにする」ことを目指す手術です。

当院では、次の4つの術式を扱います。

  • Contoura
    (角膜収差補正機能付き)LASIK
  • WaveLight Plus, Ray-tracing-guided
    (眼球全収差補正機能付き)LASIK
  • SMILE Pro
    (VISUMAX 800)
  • ICL
    (有水晶体眼内レンズ)

いずれも「どれが一番良いか」ではなく、
「あなたの眼の状態と生活スタイルに合っているか」が何より大切です。

どんな人におすすめか

当院には次のようなお悩みをきっかけにご相談いただくことが多くあります。

  • スポーツやアウトドアで メガネ・コンタクトが邪魔に感じる方
  • 長時間のデスクワークやスマホで、コンタクト装用時のドライアイがつらい方
  • 強度近視でレンズが厚く、メガネの重さや歪みにお困りの方
  • 将来の白内障手術も見据えて、「無理のない視力矯正」を今のうちに考えたい方

一方で、体質・眼の状態・メンタルの傾向によっては「手術をあえておすすめしない」こともあります。

当院の役割は、ただ手術をすることではなく、「しない方がいいときは、しないとお伝えすること」だと考えています。

Myopia Correction Surgery Highlights

当院の近視矯正手術の特徴

3種類の手術(LASIK/SMILE/ICL)に対応

EGEN Vision Clinic では、以下の3系統の手術すべてに対応しています。

  • 角膜をデザインする手術
    • Contoura LASIK(角膜収差補正機能付き)
    • WaveLight Plus, Ray-tracing-guided LASIK(眼球全収差補正機能付き)
    • SMILE Pro(小切開レンズ抽出術)
  • 眼の中にレンズを入れる手術
    • ICL(有水晶体眼内レンズ)

それぞれ長所と注意点が違うため、複数の術式を比較した上で最適な選択肢をご提案します。

一人ひとりの眼と生活スタイルに合わせた提案

検査では、

  • 屈折(近視・乱視の度数)
  • 角膜形状・角膜厚・高次収差
  • 前房深度・水晶体の状態(ICLを検討する場合)
  • ドライアイの程度・角膜神経の状態
  • 夜間運転の頻度・PC作業時間・スポーツの有無

などを細かく評価します。
その上で、

  • 夜間の運転を重視するか
  • ドライアイをどこまで許容できるか
  • 強度近視かどうか
  • 将来の白内障手術をどう考えるか

といった価値観の部分も含めて話し合いながら、術式を一緒に決めていきます。

当院では、屈折矯正手術の適応年齢を18歳以上(35歳以上は個別に慎重に検討)とし、年齢だけでなく、体質・生活背景・メンタル面のリスクも含めて総合的に判断しています。

「正確な術前検査 × 経験豊富な執刀医 × 最新機器」

  • 詳細な検査で 「手術してはいけない眼」を見抜くこと
  • 十分な安全域(角膜厚やVaultなど)を確保した設計にすること
  • 手術中の中心合わせや固定を徹底し、再現性の高い手術を行うこと

これらを最優先にし、「とにかく適応を広げる」のではなく、「本当に妥当な症例だけに行う」という方針を取っています。

当院が採用しない手技・レンズについて

マイクロケラトームや LenSx によるフラップ作成について

現在、LASIK におけるフラップ作成は、

・マイクロケラトーム(機械式の刃)
・フェムトセカンドレーザー

の2つが代表的です。

多くの報告で、マイクロケラトームはフラップ厚にばらつきが出やすい・切開面の均一性で不利とされ、フェムトセカンドレーザーの方が安全性と再現性に優れるとされています。

同様に、一部のフェムトセカンドレーザー(LenSx を含む)は、角膜フラップ作成の目的で広く使われてきましたが、フラップ面の質やガスの挙動などの点で、より新しい専用機(FS200 など)に比べると不利な点が指摘されています。

当院では、手術精度・安全性に関するエビデンスを重視し、マイクロケラトームや LenSx によるフラップ作成は行わず、FS200 によるフェムトセカンドレーザーフラップのみを採用しています。

Wavefront-guided LASIK(波面ガイドLASIK)について​

Wavefront-guided(波面ガイド)LASIK は、眼全体の収差をもとに照射パターンを設計する方法です。

しかし、実臨床レベルでは、

・トポガイドLASIK(角膜地形図ベース)
・Ray-tracing-guided LASIK(眼球全収差+トポを統合した設計)

に比べて、コントラスト感度や夜間視の改善効果が明確に優位とは言えないという報告もあり、むしろ角膜形状の情報を軽視するデメリットが指摘されることがあります。

そのため当院では、トポガイドや Ray-tracing-guided を標準としています。

トーリック ICL について

乱視を同時に矯正する「トーリック ICL」は、理論上は便利なレンズですが、

・レンズの回旋(向きが少しずれること)
・乱視の残りやすさ

などの点で、乱視矯正の精度に課題があるとされています。

当院では、現時点でのエビデンスと実際の結果を踏まえ、トーリック ICL の乱視矯正精度は十分とは言えないと判断しており、トーリックを必要とするほどの乱視がある方には、ICL 手術自体を原則としておすすめしていません。
メガネ・コンタクト・将来の白内障手術時のトーリック眼内レンズなど、別の選択肢をご提案します。

Advanced Diagnostic & Analysis Systems

最新の検査・解析機器

手術の可否を左右するのは、検査の精度です。EGENでは、最新の検査・解析機器を導入し、眼内・角膜の状態を三次元的に詳細解析。
小さな異常や将来のリスクまで見据えた検査体制で、安易な適応判断は行いません。

眼内・角膜を3D解析する装置
三次元的にしっかりと解析

眼内・角膜を3D解析する装置

角膜〜水晶体〜網膜に至るまでの
「眼全体の光学バランス」

角膜神経の状態
(ドライアイや痛みのリスク)

世界トップレベルの検査環境
「適応の線引き」を厳格に

角膜形状解析

高次収差解析

眼軸長測定

前房深度・水晶体厚測定
(ICLの適応判断・サイズ決定に必須)

手術の可否を決めるうえで重要な
小さな異常も見逃さない

円錐角膜・軽度の
角膜不正の早期発見

神経因性の痛みリスクの推定

ドライアイ検査による
術後トラブルの予測

Surgical Options in Detail

各手術の詳細

LASIK(レーシック)

共通する特徴

LASIKは、角膜表面に薄いフラップを作り、その下の角膜実質をエキシマレーザーで削って度数を整える手術です。

当院では、

  • フェムトセカンドレーザー FS200 によるフラップ作成
  • エキシマレーザー EX500 による角膜の再形成

を組み合わせ、高い精度と再現性を重視した LASIK を行っています。

  • 手術時間は両眼で約10〜15分程度
  • 翌日から多くの方が裸眼で日常生活に復帰可能
  • 回復が早い反面、フラップ作成に伴いドライアイが出やすい面もあります

Contoura(角膜収差補正機能付き)LASIK

角膜地形図(トポグラフィ)にもとづいた角膜収差補正機能付き LASIKです。

  • 角膜表面の細かな「ゆがみ」や不正乱視を解析して照射パターンを設計
  • 光学的な中心合わせを重視し、コントラストの高い見え方・夜間視の安定を目指します

向いている方の一例

  • 夜間の運転や細かい作業が多い方
  • 角膜形状が比較的きれいで、見え方の質を重視したい方

WaveLight Plus, Ray-tracing-guided(眼球全収差補正機能付き)LASIK

WaveLight Plus では、SightMap による Ray-tracing(光線追跡)解析を用いて、

  • 角膜だけでなく眼全体の収差
  • 角膜地形図の情報

を統合し、より個別最適化された照射パターンを設計します。

  • Contoura の強み(角膜収差補正)に「眼球全体の光学バランス」を加えたイメージの設計
  • 夜間視・コントラスト・左右差の少ない見え方を重視したい方に向きます

SMILE(スモールインシジョン法:SMILE Pro)

SMILE Pro は、VISUMAX 800 を用いた小切開レンズ抽出手術です。

  • フラップを作らず、角膜内に形成した「レンチクル」と呼ばれる薄い組織片を、2〜3mm程度の小さな切開から取り出します
  • 角膜神経へのダメージが少ないため、LASIK に比べてドライアイが出にくい傾向が報告されています
  • 切開が小さく、角膜強度が保たれやすい術式です

向いている方の一例

  • ドライアイ傾向があり、LASIK 後の乾燥が不安な方
  • スポーツや屋外活動が多く、フラップの存在に抵抗がある方

注意点

  • 高次収差が大きい方や角膜形状が不規則な方では、SMILE Pro が適応外になることがあります
  • 追加矯正が必要な場合、原則として PRK 等での対応となり、LASIK に比べ再矯正の自由度はやや低い術式です

ICL(眼内コンタクトレンズ)

ICL は、角膜を削らずに虹彩(茶目)の後ろ・水晶体の前に薄いレンズを挿入する手術です。

  • 強度近視や角膜が薄く LASIK/SMILE Pro が難しい方の選択肢となります
  • 角膜形態への影響が少なく、将来メガネ・コンタクトに戻ることも可能です

ただし、

  • Vault(ICLと水晶体のすき間)の変化
  • 白内障や眼圧上昇のリスク
  • レンズ挿入・抜去に伴う変化

などがあり、「入れて抜けば完全に元通り」ではないという現実もあります。

さらに前述の通り、トーリック ICL の乱視矯正精度には課題があり、当院ではトーリックが必要なほど乱視が強い方には ICLを原則としてお勧めしていません。

Surgery Process

手術の流れ

Phase
1

カウンセリング

  • 現在のお困りごと(見え方・生活での支障)
  • 裸眼でどこまで見えるようになりたいか
  • 夜間運転・スポーツ・仕事の内容
  • 手術に対する不安や、過去の医療体験

などを丁寧に伺います。
「そもそも手術を受けるべきかどうか」というところから一緒に考えます。

Phase
2

適応検査/精密検査

複数回の検査を通じて、患者さまの目の状態を詳しく確認し、
最適な術式を決定します。

検査結果によっては、「手術を行わない方が良い」
と判断する場合もあります。

その際は無理に手術をおすすめせず、
患者さまにとって最善となる選択肢をご提案いたします。

Phase
3

手術(すべて日帰り)

  • 点眼麻酔を中心に行い、大きな痛みを感じないよう配慮します
  • 手術時間の目安
    • LASIK/SMILE Pro:両眼 約10〜15分
    • ICL:片眼 約15〜20分
  • 近視矯正手術後は、保護メガネで帰宅して頂きます。
Phase
4

術後ケア

原則として、翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後・半年後・1年後と定期検診を行います。

経過により、これ以外の受診をお願いする場合があります。

仕事復帰の目安(個人差あり)

  • デスクワーク:数日〜1週間程度
  • 肉体労働・スポーツ:内容に応じて、診察時に個別にご案内します

費用と保証制度

各手術ごとの費用
(すべて税込・術後診察代込み/両眼)

  • Contoura(角膜収差補正機能付き)LASIK手術
    → 44万円 / 両眼
  • WaveLight Plus, Ray-tracing-guided(眼球全収差補正機能付き)LASIK手術
    → 49.5万円 / 両眼
  • SMILE Pro 手術
    → 55万円 / 両眼
  • ICL
    → 66万円 / 両眼

いずれも、術後の定期診察代込みの料金です。
(詳細なスケジュール・回数は術式と眼の状態により異なります)

検査費用について

  • 適応検査(手術が可能かどうかを確認する初期検査):
    5,500円(税込)
  • 術前検査(詳細な手術設計を行うための精密検査):
    11,000円(税込)

※手術を受けられる場合は、適応検査・術前検査の費用は手術費用から差し引かれます。
※適応検査の結果、手術非適応と判断された場合、適応検査費用は無料となります。
※術前検査まで実施された場合は、医師の判断にかかわらず、術前検査費用(11,000円)の返金はいたしかねます。

保証期間や再手術対応など

  • 一定期間内に度数のズレが大きく、生活に支障が出ている場合には、
    角膜厚や安全性を確認した上で、追加矯正(再手術)を検討します。
  • ただし、「理論上は可能」であっても、安全域が十分でないと判断される場合には、
    あえて再手術を行わず、メガネやコンタクトでの補正をお勧めすることもあります。

保証内容や再矯正の可否・費用は、
術式・度数・角膜状態によって異なりますので、カウンセリング時に個別にご説明いたします。

FAQ

よくある質問

手術中や術後に痛みはありますか?

手術中の強い痛みは少なく、多くの方が「押される感じ・圧迫感」程度です。

  • 点眼麻酔を行うため、「切られている痛み」を感じることは通常ほとんどありません。
  • 術後数時間〜1日ほどは、ゴロゴロ感・しみる感じ・かすみが出ることがありますが、多くは数日で落ち着きます。
  • ごく一部の方で、光に対する強いまぶしさや痛みが長引く「神経因性の痛み」が報告されています。
    当院では、そのリスクが高いと考えられる方には手術自体をお勧めしない場合があります。

多くの方が同じように悩まれます。検査とカウンセリングで一緒に絞り込んでいきます。

ざっくりとした目安としては、

  • 夜間視やコントラスト重視 → Contoura / Ray-tracing-guided LASIK
  • ドライアイ・スポーツ重視 → SMILE Pro
  • 強度近視・薄い角膜 → ICL を含めて検討

といった傾向はありますが、
個々の眼の状態と生活スタイルによって結論は変わります。
初回カウンセリングでは、「手術を受ける前提」ではなく、選択肢を整理する場としてご利用いただければと思います。

コンタクトレンズは角膜の形に影響するため、適応検査前からの中止が必要です。

一例として:

  • ソフトコンタクト:数日〜1週間前から中止
  • ハードコンタクト:2週間以上前から中止

実際には、レンズの種類・装用年数・装用時間によって必要期間が変わるため、
初診の際に使用中のコンタクトの種類を必ずお伝えください。

原則として 20歳以上で、度数が安定している方を対象としています。

  • 高校生・未成年の方には、当院では屈折矯正手術を行っていません。
  • 大学生・若年社会人であっても、
    度数の変動が大きい場合や、生活環境が大きく変わる可能性が高い場合には、
    「まだ手術を急がない方が良い」とお話しすることがあります。

当院では現金でのお支払いには対応しておりません。

診察料のお支払いは、各種クレジットカード、PayPay、iD、QUICPayをご利用いただけます。

手術費用のお支払いは、各種クレジットカードまたは銀行振込をご利用いただけます。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

Message

医師からのメッセージ

近視矯正手術は、
「よく見えるようになる」ことだけをゴールにしてしまうと、うまくいかないことがあります。

  • 5年後・10年後、老眼が出てきたとき
  • 白内障手術が必要になったとき
  • 仕事や生活スタイルが変わったとき

そのときにも、無理のない見え方で、生活を楽しめているかどうかが本当に大切です。

当院では、

  • 無理な適応拡大はせず、
  • 手術をお勧めしない方には、その理由を正直にお伝えし、
  • 「受けてよかった」と将来も思える選択を、一緒に考える

診療を行っています。

手術ありきではなく、「あなたの人生にとって最適な視力矯正は何か」を一緒に考えていきましょう。

  • 手術を受けるべきかどうか迷っている
  • 他院で説明を受けたが、もう少しじっくり相談したい
  • 自分の眼で LASIK・SMILE・ICL のどれが現実的なのか知りたい

そんな方も、手術を前提とせずにご相談いただいて大丈夫です。

まずは、適応検査(※)で、現在の状態と考えられる選択肢を一緒に整理してみませんか。
※【適応検査費用:税込5,500円】適応検査の結果、手術非適応と判断された場合、適応検査費用は無料となります。

適応検査から手術までの流れ

① 適応検査

― コンタクトはいつも通りで来院いただけます。

最初の適応検査は、手術を受けられる目かどうか、どの術式が候補になるかを大まかに確認する検査です。

この段階では、コンタクトレンズを外さず、いつも通り装用したままご来院いただいて大丈夫です。 屈折度数のおおよその確認、散瞳しての眼底検査などを行い、手術全体の方針を判断します。

ただし大切な点が一つあります。ここで候補としてお伝えする術式は「暫定」です。 最終的にどの術式が最適かは、コンタクトを休止した後の精密検査(1回目)で確定します。

これは、コンタクトレンズの影響で角膜の形がわずかに変化していることがあり、最終的な術式判断は角膜が本来の形に戻った状態で行う必要があるためです。

②精密検査(1回目)

― ここで術式が確定します。

適応検査のあと、手術を希望される方には、コンタクトレンズを所定の期間お休みいただいた上で精密検査を行います。角膜が本来の形に戻った状態で精密に測定し、この1回目の精密検査で、最終的な術式を確定します。
お休みいただく期間は、お使いのレンズの種類によって異なります(下表)。

③ 精密検査(2回目)

― 安定を確認して手術へ。

適応検査のあと、手術を希望される方には、コンタクトレンズを所定の期間お休みいただいた上で精密検査を行います。角膜が本来の形に戻った状態で精密に測定し、この1回目の精密検査で、最終的な術式を確定します。
お休みいただく期間は、お使いのレンズの種類によって異なります(下表)。

④ 手術まで期間が空く場合

― コンタクトを再開いただけます

2回の精密検査によって、あなたの角膜が安定するまでに必要な休止期間が分かります。そのため、手術までに期間が空く場合(たとえば数ヶ月先のご予約など)は、いったんコンタクトの装用を再開していただいて構いません。
その場合は、手術の前に、検査で分かったあなたの休止期間だけ、もう一度お休みいただきます。 手術直前にあらためて検査を行い、以前と同じ安定した状態であることを確認できれば、手術へ進みます。
※再開される際は、検査のときと同じ種類・同じ使い方のコンタクトに戻してください。使い方が変わると、検査で分かった休止期間が当てはまらなくなるためです。

コンタクトレンズの休止期間一覧

レンズの種類 精密検査前の休止期間 2回目までの間隔
シリコーンハイドロゲル(ワンデイ) 1週間 1週間後
2ウィーク/ワンデイ(上記以外)/カラコン・サークルレンズ 2週間 1週間後
ハードレンズ(RGP) 4週間 2週間後
オルソケラトロジー 個別にご案内します(数ヶ月かかる場合があります) 個別に判断

※ハードレンズを20年以上など長期にお使いの方は、回復に時間を要するため、休止期間を延長させていただく場合があります。
※適応検査はコンタクト装用のままで構いませんが、精密検査前の休止は必ずお守りください。

2回の精密検査が終わるまでは、コンタクトの装用を再開しないでください。

精密検査では、2回の結果を比べることで「角膜が安定しているか」を確認します。途中で再び装用すると角膜の形が変化し、この比較ができなくなるため、検査をやり直すことになります。

精密検査で安定が確認できたあとは、上記④のとおり、手術前に改めて休止していただければコンタクトを再開いただけます。やむを得ない事情がある場合は、必ず事前に当院スタッフへご相談ください。

当院が最も重視するのは、手術を急ぐことではなく、患者さまの目にとって最良の結果を得ることです。ご不明な点は担当医・スタッフまでお問い合わせください。

当院のお支払い方法について

当院では現金でのお支払いには対応しておりません。

診察料のお支払いは、各種クレジットカード、PayPay、iD、QUICPayをご利用いただけます。

なお、手術費用のお支払いは、各種クレジットカードまたは銀行振込をご利用いただけます。

また、セカンドオピニオン外来はオンライン診療で実施しており、お支払いにはデジスマ診察券へのクレジットカード登録が必要となります。事前にアプリの設定をお願いいたします。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

セカンドオピニオン外来をはじめて受診する場合は、以下PDFの手順を参考にアプリのインストール、クレジットカードのご登録、ユーザー登録までお願いいたします。※PDFの手順⑭まで

アプリダウンロード: iOSAndroid